関西は朝からしとしと冷たい雨です。
こないだから、キッチン周りで壊れものが続いています。
こたつでごはんを食べて、お皿を片付けたら、思ったよりもお皿の高台のまぁるいあとがついてて、「あれれ、こんなにこぼしたかなぁ」とささっと台拭きでふいて。
そのあと、その洗ったお皿にりんごをむいたのを入れて、お皿を持って食べてたら、なんだか底にセロテープがついてるような違和感。なんだろう、とリンゴを食べた後、ひっくり返してみたら、お皿の底のど真ん中が、欠けていました。上からみても、欠けてるのがわからないぐらいの小ささ。どうやって・・・・こんな割れ方（欠け方）するんだ？ びっくり。そりゃ、テーブルが汁だらけになりますわ。使いやすいサイズ感のお皿だったので残念。
あと、12月になって冷えてきたので、対流式の灯油ストーブも出動しています。
ストーブの上にはやかんをかけて、湧いたお湯は、ポットがわりの水筒にいれて、いつでもあったかいお茶が飲めるようにセットしています。
その水筒にいれたお湯が、すぐに冷めるようになってはきていたの。
それがある日、やかんのお湯を入れたあと、水筒を持とうとしたら側面が激熱。真空部分にひびがはいったのか、熱湯が側面にまわりこんでるもよう。
まぁ、自転車の荷かごに、この水筒をつんで停めてたとき、強風にあおられて自転車が倒れて、水筒がコンクリにうちつけられた過去があります。そんなこんなで、きっとひびが入ってたのかも。よくがんばってくれました。
水筒は、同じ象印の１Lの魔法瓶水筒をその場でポチ。使ってたのと色が違うけれど、最新版というので翌日到着しました。他のメーカーのも検討してみたけれど、注ぎ口から尻漏れするとか、中ブタが複雑そう（メンテしにくそう）とか・・・やっぱり使い勝手のいい同じのにしました。
新しいの、さっそく使ってるんですけどね、すごいです保温。ずっと熱いまま。これが君の実力だったのね・・・
あれもこれも、雑に扱っているわけではないんだけどなぁ・・・・大事に使います。
