なんとかなる日々

なんとなく きげんよく のびやかに。

コスメショップ

3月の関西。日差しはどんどんキラキラになってるんですけど春まだ遠し。

コロナ禍を乗り越えて、毎日出勤の派遣仕事。
お洋服や化粧品の調達も、通勤途中の実店舗をのぞくようになっていて、街もさま変わりしているから、どこに何のお店があるのか、毎回ウロウロとして、自分の中でのマップをちょびっとずつ更新しています。

ここのところは、コスメショップにアンテナが向いていまして、おぉ、こんなところにこんなお店が・・と、目に入るようになってきました。
ふだん気にしてないモノには、いっさい意識がいってないな、というのを痛感します。視野が狭くなるとはこのことか。

で、コスメショップ。
さすが伊勢丹LUCUA)のコスメコーナーには、試供品用のコットンやパフがコーナーごとに設置されていて、ゴミを捨てるところもちゃんとあるです。でも、激混み。
同じビル(と思われる)地下にあるコスメショップには、そういう試供品用のコットンは設置されていなくて、なぜか警備服姿の男性が立っている・・・すいてるから、商品は見やすいんだけれど・・・落ち着かない。
で、こないだヨドバシにつながってるLINKS2Fにコスメショップがあったので、ふらっと入ってみたら、各コーナーにちゃんと試供品用のパフやらが置いてあって、鏡もあちこちにあって、これがすごいんだけれど、その各コーナーにちゃんと化粧水というか、化粧落とし用の液体ボトルも置いてくれてるので、とても良い!のです。すいてて、商品も見やすいし。

いつも手の甲で色とかテクスチャーとか試して、何がなにやらわからなくなって、オフするのに、ポケットティッシュを握りしめて、店内の化粧落としのテスターを探してうろうろしてるんですよね。

でもこうやって、ちゃんと試供用のワンセットを揃えて置いてくれているってのは、とても良い!

今度からは、ここでお化粧品探そぉっと思いました。


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