なんとかなる日々

なんとなく きげんよく のびやかに。

ずーっとやりたかったこと。ただ、話しを聞くお店。

もう10年以上前から。こういうのがあるといいな、

ただ、話しを聞いてくれる人、聞いてくれるところ。

そんなのはないかなと思って、その都度探すのだけれど、見当たらなくて。
 だったら、自分で始めたらいいんじゃない? 
 きっと、こういうの、探してる人、ほかにもいるんじゃないだろうか? 
と思っていた。

検索すると、愚痴聞き屋さんとか、話し聞き屋さんがHITするのだけれど、どこもかしこも、どうもいまひとつ、わたしが話しを聞いてもらいたいと思えない。

それはなぜ? 何が怖いんだろう? と思うと、相手が全然見えないからで、それなりにプロフィールとか顔写真とかでてるけれど、やはりなぜか、こう、踏み出せない。

なんといっても、ただ聞いてもらいたいだけなので、説教も指導もコメントも、いらないのですよ。へんな批評や感想もいらない。人生経験豊かそうな人からは大上段から「べき」論をきかされそうだし、といって、何もわからない人に右から左へ聞き流されてしまうのも違う。未来を占ってほしいわけでもなく、女将さんがやってる飲み屋さんみたいなところで、「こんなことがあってねぇ」なんて話せたらいいのかもしれないけれど、それだって、ほかのお客さんがいたら話したいことも話せないだろうし。

当時、話を聞いてくれそうな知人と一緒にすごしても、こちらの話ばかりするわけにもいかず、何をどう話していいかもわからず、結局、こちらが聞き役になることが多くて、あれ、話したいのになんか聞いてばっかり、えらいしんどい、となりがちだったのです。聞き役になることが多くて、人の話を聞くのって意外と大変で、そういうのってなにか技術があるはず、と勉強しました。いろいろと知れば知るほど、「これ、わたしが、話しをきいてもらいたい」。。。となるばかり(笑

でもねぇ、「お話ききます」って、どう仕事にしていけるだろう。

同じようなことを考えて、始めている人たちもいらっしゃって、そぉっとHPやブログを探しては参考にさせてもらっていたのですが、そんなサイトも、生まれては消えていく。。

そういうのをみていて、安心して話してもらうためにも、なんとしても実店舗で始めたい、と思うようになりました。このご時世、いまどき、通信をつかって、電話(音声)だけ、とか、動画通信とかも生活のなかでごく普通の手段として浸透してきているなかで、わたしは、あえて実店舗で、対面で始めたいのです。

暗中模索しているなかで、やっと、いけるかな?と思うきっかけが今回のおはなし。

誰かに話すことで、自分のきもちや考えが整理されていく。

これ、まったく必要としないタイプの方もおられて、びっくりしたのですが、今回のもみほぐしパートナーがそのタイプなのです。いまひとつ「それって商売になるのん?」という感じ。何をどう話してもピンとこないみたい。誰かに話すことがそれほど重要でもなくて、まったく必要としない。そんな人もいるんだ。わたしにとっては「あるといいな」と思うサービスなんだけれど、万人に必要とされるものでもないんだな。どれだけ、わたしと同じタイプの方がおられるのかは蓋をあけてみないとわからない。

でも、必要としている人に、なんとしても届けたい。
話をきく人(わたし)と場所は、ここにありますよ、と門戸を開けたい。
アンテナがピピっとたった人が、安心して来れるように、鋭意準備中でございます。

2021年9月10日 OPEN 予定です。


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