なんとかなる日々

なんとなく きげんよく のびやかに。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ビバ 日常

父が深夜に亡くなり、あれやこれやの渦にのみこまれていくのですが、明け方に「そうだ派遣仕事先に連絡しておかないと」と、派遣元の担当営業さんと派遣先の上司に時間を見計らって(朝8時ごろだったかな)連絡をしました。あと、派遣仕事以外の近日予定して…

コンビニエンス(convenience) その便利さよ

コンビニ。その名のとおり、コンビニエンス(convenience)なお店。 普段、自分が暮らしていない実家で、こまごまとしたものを探すのがものすごくストレスでした。増殖する葬儀関係の膨大な資料を、わからなくならないようにフォルダにわけて、ちゃちゃっと…

父 5

四十九日という風習。お逮夜(おたいや)、亡くなって七日ごとに、あの世でいろんな仏様と面談が行われる(らしい)のを、この世から援護(?)、応援(?)するというもの。四十九日まで毎週、全部で7回ある。 やさしいしくみだなぁ、と思う。遺されたものが寄り…

父 4

お通夜の式のあと、ホールに隣接の親族控室で夜を徹してのお守り。親戚のおじさん、おばさんの何人かが一緒にお守りしてくれました。私が小さいときから見知った顔ぶれなので、気ごころも知れていて、気をつかうこともなく。 おじさんの一人は90歳を超えてて…

父 3

泣いてる暇もない、とはよく聞くけれど、私の場合は、なんていうか、忙しくしてる間もずーっと悲しくて、目の前の事務的なことを次々とこなしながら、病院でも、葬儀の会場でも、説明を聞いたり打ち合わせしたり、相手の方とちゃんと話しをしてるんだけど、…

父 2

亡くなったあとのこと。 あれこれあるけれど、なんせ、葬儀業者をきめておくべし、です。 まずは父を病院から家にどうやって連れて帰るか、が目の前の喫緊の課題となりました。 病院で看護師さんに葬儀業者を手配するよう促された(何時ごろ来られますか?と…

父が亡くなりました。2024年8月の夜、寝る前に自宅で心不全で倒れ、そのまま逝ってしまいました。先日、49日の法要も済ませました。 あっけらかんとした人だったけれど、こんなにさくっと逝ってしまうとは。 知らせをうけて、とんでいって、現実なんだけれど…

秋? えっと10月?

今日の関西はこんな感じ。 日中25℃ってのはいいねぇ。。夏と冬しかなくなってきたような昨今、どうせやったら、春と秋しかないようにならへんもんかな。ずーっと、だいたい25℃を希望。 なのに、なんで29度がまた出現しとんやろぉ?

右 左 右

道路をわたるときは「右左右」って見て確認するって、子供の時に教えてもらった。 なんだけれど、最近、はしょって「ひだり、みぎ」ですませてまして、なんとなく音で察知できたりもするし、かつ自転車のときは、きちんと足をついて止まらずに、ゆるーくスピ…

うな丼 と うどん

疲れがとれないので、ここはひとつ、うな丼! とランチにでかけました。 といっても高級店じゃなくて、オフィス街にある庶民的な居酒屋さんのランチメニュー。かつ丼とかアジフライ定食とか、種類豊富な定番メニューのなかに、ひっそりとラインナップされて…


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