大阪駅前のグランフロントの地下にあるカフェで、桃のクレープを食べた。
CRÊPERIE Le Beurre Noisette(クレープリー ル ブール ノワゼット)
ぜったい覚えられない店名。
ナイフを入れてびっくり。まるごとの桃。
種があると思ってナイフをいれたら、種がなくって、カスタードみたいなクリーム(メニューによるとパンナコッタ)が入ってた。
むっちゃ美味しい。
で、どうやって、種なし桃にするんだろう、と調べてみた。
おうちでやってみた。
湯せんとかは面倒くさかったのでパスして、そのまま桃の頭部分をチョキチョキして、小さめのティースプーンで種のまわりを ぐりぐりっとひとまわりさせて、キッチンばさみは、ピンセットがわりというか、種をつかんで引っ張り出す役、として使いました。
簡単! すぽっ と種がとれて、まるごとの種なし桃のできあがり。
値引きの桃を仕入れてきたので、熟れ具合がちょうどよかったのかもしれない。
皮もするする~っと剥けました。
桃をまるかぶり! 口の中が桃でいっぱい! 超贅沢!
おすすめです~。