商店街とかで、わりと人がいっぱいいるのに、その中をぴょんぴょんと、まるで将棋の桂馬のような動き、チェスのナイトのような動きをする子供がたまにいて、ぶつかりそうになるときはさすがに(-"-)となるのですが、あれって、床のタイルの色がついたとこだけ踏んでいく、とか、この色は踏まない(踏むと死ぬ!笑)、とかの自分ルールでなんかやってるんですよね。
小学校の帰りしなに、ちょっと小高くなった沿道のふちとか、低い塀の上とか、用水路のへりだけを踏んで帰る、地面を踏まない、とか、よくやっておりました、自分も。なんてことないヤツなんだけど、燃えてましたねぇ。
「子どもアドレナリン」ってやつかな。
楽しそうで、よろし。