胃カメラおよび細胞診の結果、特に悪いものも見つからず放免となりました。
ひとまず、ひと安心。診察室で医師と、去年の画像と見比べたりして。
画像を見る限り、劇的に改善されている様子でもなく、粛々と毎年（胃カメラ）検査かな、というものでした。私のこの感じは、健康診断のバリウム検査より、アナログな胃カメラでプロ（医師）に目視してもらうのがいいかなと思います。
ただ、こういう医療画像って見せられても、どういうのが正常なのか、見たこともないから、「ほら」と言われても、実は、よくわかんないのよねぇ。みんなわかるのかなぁ？
「胃カメラ」だから「胃」なんだろうと思ってみてたら、「これは食道」「これは十二指腸」とか説明してくれはったんですけどね。ま、わかったような、わからんような。「このでこぼこしてるのが」と言われても、どこらあたりのことを言ってはるのかピンとこず・・でこぼこしてない画像を見せてもらえたら、まだわかるんだろうけどなぁ。
ま、なんせ、胃炎は続投中なので、来年もまた胃カメラしましょう、で、ひと段落となりました。
はい、また来年。
