なんとかなる日々

なんとなく きげんよく のびやかに。

もふもふのおしり

自宅勤務が続いています。
仕事用のデスクを窓にむかってセッティングしています。
窓全開で風がきもちいい。
窓の前には植木をあれこれ配置していて、ベッドで寝転がっても空と一緒に植物が目に入るように棚を置いたりしています。
棚の一番上にはスカイブルーのペチュニア。白い姫うつぎは花が終わりましたね。棚にハンギングになるようにショッキングピンクのなす(カラブリコア)をセッティングしていて、満開です。数年越しなので茎がもう木化してますが、今年も元気よく咲いてくれてます。棚の2段目には成城石井で食用に売られていた多肉のはっぱを、つくかしら? と鉢に置いておいたら見事に根付きまして、もくもくと、きれいなグリーングレーの多肉植物に育って、花も咲かせています。

風が気持ちいいなあと眺めていると、ぶーーーーんと低い羽音とともに虫がやってきまして、この音はかなぶん?かと思い見ていたら、ウエストのない、おしりの黒い、わりとおっきい(2cmぐらいの)マルハナバチ?がやってきておりまして、ペチュニアやカラブリコアの花びらのなかで、おしりふりふり、嬉しそうにでんぐりがえりしたり、くるくるまわったりしてました。
毎日、日に何度か巡回してくる感じですね。
もふもふのお尻はかわいいですねぇ。


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